インターネットで集客するネットワークビジネス成功法
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しかし、ネットワークビジネスで成功するための努力は、同じ在宅ワークであるアフィリエイトや情報起業等のネットビジネスで成功するための努力とは少々異なります。
「努力すると失敗する!?」
は、もう少し正確に言うと、
「方向性を間違った努力をすると失敗する。」
です。
アフィリエイトや情報起業等のネットビジネスは、自らのサイトやブログを広告を使って宣伝したり、コツコツと記事を書き続けたりしてアクセスを集め、商品の販売につなげていきます。
リストを集め、ダイレクトレスポンスマーケティングを用いて見込客との信頼関係を築いていくやり方は、インターネットで集客するネットワークビジネスと同じ手法です。
インターネットを使って集客するので、対面で営業するよりもはるかに効率的に集客できるという点でも同じです。
アフィリエイトや情報起業等のネットビジネスなら、ひたすらアクセスを集めて、成約率を上げる努力さえ続けていけば成功できるでしょう。
では、このネットビジネスで成功するための努力と、ネットワークビジネスで成功するための努力はどう違うのでしょうか?
ネットワークビジネスでも”アクセスを集めて、成約率を上げる努力”は当然必要です。
しかし、それだけでは不十分なのです。
アフィリエイトや情報起業は、いかにインターネットを使って効率的に集客できるとは言っても、あくまでも働くのは自分自身です。
自らの労働力を投入して新規客を集客し続けなければ収入はストップしてしまいます。
すなわち、いくら稼げるようになったとしても、アフィリエイトや情報起業の収入は会社員や自営業者の収入と同じ労働収入なのです。
一方、ネットワークビジネスの場合は、”アクセスを集めて、成約率を上げる努力”に加えて、”自分のダウンラインの教育”、そして”自分の組織の構築”という仕事があります。
”アクセスを集めて、成約率を上げる努力”だけでは、いつまで努力を続けてもネットワークビジネスの特権である権利収入には辿り着けません。
ダウンラインをしっかりと育てて、強固な組織を構築して初めて権利収入を得られる仕組みが構築できるのです。
ネットワークビジネスで起業したばかりで、ダウンがひとりもいない間は”アクセスを集めて、成約率を上げる努力”だけでもいいでしょう。
しかし、ひとりふたりとダウンラインが出来てくるとそれだけではダメなのです。
自分ひとりで努力をしている段階では、一馬力の努力でしかありません。
しかし、ネットワークビジネスの醍醐味である多馬力、マルチレベルのパワーを活用するためには、ダウンラインの教育と組織の構築という仕事が不可欠なのです。
「自分で100%の努力をするよりも、むしろ100人の1%ずつの努力を味方にしたいところだ。」
かつて石油王と言われ、世界一の大富豪だったJ・ポール・ゲティ氏の言葉です。
ポール・ゲティ氏はネットワークビジネスとは関係ありませんが、Bクワドラントに属するビジネスオーナーであり実業家です。
ビジネスオーナーがレバレッジ(てこの原理)の重要性を説いた言葉なのです。
たとえ自分1人が100%努力できたとしても、それ以上は増えません。
しかし、100人の1%ずつの努力を味方につければ、さらなる可能性が広がります。
1000人の1%なら!?
10000人の1%なら!?
一馬力でどんなに頑張っても多馬力には遠く及ばないのです。
まさしくネットワークビジネスのビジネスモデルにピタリと当てはまる言葉ですよね。
だからこそネットワークビジネスは、アクセスを集めて、集客したら終わりではないのです。
その先の努力をしっかりとやらないと間違いなく失敗します。
権利収入の仕組み作りのためには集客してからがより大事なのです。
ですので、ネットワークビジネスで成功するには、アフィリエイトや情報起業で成功するよりも、多少時間がかかるかもしれません。
将来の年金のような権利収入のために、数年かけてでも仕組みを作る努力をするか、手っ取り早く労働収入を求めるか。
それはあなたの判断にお任せします。
この出会いがすばらしい機会になればいいですね!
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