インターネットで集客するネットワークビジネス成功法
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ネットワークビジネスを1年以上続け、毎日コツコツとブログやサイトを更新して自分では十分努力しているのに、なかなか成功出来ない。
そんな悩みを抱えているディストリビューターが結構多いようです。
コツコツと努力を続けていれば必ず成功できる。
これは嘘ではありません。真実です。
しかしながら、これには条件が付きます。
努力、忍耐、根性…
ネットワークビジネスで成功するためには、こういった精神論も時には必要ですが、それだけではダメなのです。
このことにいかに早く気づいて行動を変えられるかが、ネットワークビジネスの成功の秘訣です。
努力する方向性が間違っていては、いくら努力しても空回りするだけなのです。
発明王と言われる、トーマス・アルバ・エジソンは電球を発明するまでに、2万回以上失敗したと言われています。
エジソン曰く、
「私は失敗などいちどもしていない。この素材では電球は光らないという発見を2万回したのだ」
めちゃくちゃ楽天的な人ですね^^
実は、この言葉に成功の秘訣が隠されています。
この言葉を聞いて、あなたはどう思われますか?
「エジソンは凄まじい努力家だな~」
「なんて楽観的な人なんだ」
「すごい忍耐力だ」
それは確かにそうなんですが、本質はそこではありません。
彼は実験を繰り返し、何度も失敗しながら、実験の方向性を調節していたのです。
ビジネスでよく言われるPDCAを繰り返していたのです。
PDCAとは、
P…PLAN 「目標を設定し、そのために必要な作業を計画する。」
D…DO 「 仮説をもとに立てた計画通りに実行する。」
C…CHECK 「仮説通りにの目標が達成できたか、結果を検証する。」
A…ACT 「検証の結果、改善すべき点を改善して再び実行します。」
ネットワークビジネスを成功させるためには、「目標に向かって真直ぐに突き進むこと」が必要です。
ところが、ネットワークビネスはそれほどコストがかからないために、時間をかけてコツコツとやろうとする人が多いです。そうすれば必ず成功できると信じて。
しかし、ただ単に時間をかけて努力を重ねていくだけでは、その努力の方向性が間違っていた場合どうなるでしょうか?
目標に向かって真っすぐ突き進むべきなのに、別の方向に向かって一生懸命努力しているのです。
いくら努力しても結果が出ないことは明白ですね。
忍耐力に優れていて、コツコツと努力を重ねているのになかなか成功することができない場合は、結果を検証して、努力の方向性を調節することが必要なのです。
このPDCAを意識する人としない人とでは、結果に天と地ほどの差が出ます。
ネットワークビジネスで成功するためには、コツコツと努力を重ねていくことは絶対に必要です。
これができない人は絶対に成功できません。
しかし、それだけではダメ、つまり、コツコツと努力すると言うことは、必要条件ではありますが、十分条件ではないということです。
努力にPCDAを加えて初めて結果が伴ってくるのです。
特に、インターネットで集客するネットワークビジネスでは、孤独な作業の連続ですので、このPCDAをアップや仲間と一緒にやってみるのがお勧めです。
仲間と常にコミュニケーションを取ることでモチベーションの維持にも役立ちますよ。
「コツコツと辛抱強く努力しても成功出来ない」
「努力が空回りしている」
という状況を避けるためにも、定期的に活動内容と結果のチェックを行うことは必要不可欠です。
PDCAを定期的に行うことで、現状の問題点や改善点、目標がより明確に見えて来ます。
これをリーダーやアップに毎月報告して、アドバイスをもらい、反省点、改善すべき点を話し合えば、あなたの実力がつくことはもちろん、組織の力も強化され、ネットワークビジネスでの成功がより現実的になります。
この“努力の方向性を調整すること”そして、“仲間とのコミュニケーション”がネットワークビジネスでの成功の秘訣なのです。
この出会いがすばらしい機会になればいいですね!
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