インターネットで集客するネットワークビジネス成功法
勧誘しないで権利収入を構築するネットワークビジネス成功の極意
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はじめまして。インターネットで集客するネットワークビジネス、
MLMインターネット塾のTATTSUN(タッツン)と申します。
生年月日:1965年4月24日
出身地:大阪
血液型:A型
出身校:関西外国語大学 英米語学科
高度経済成長期に幼少時代を過ごし、
バブル期に青春時代を過ごしました。
世代的には団塊の世代と団塊ジュニアの間です。
大学卒業後、バブル真っ盛りの頃、某準大手証券会社に入社しましたが、入社後わずか半年でバブル崩壊、株価大暴落の憂き目に会いました。
その後も会社は青息吐息ながらも何とか存続し、私自身も薄給に耐えながら14年間勤めました。
その間、証券業界は私の会社も含めて合併・吸収・倒産を繰り返すもまったく業績が好転する気配は見られず、私は収入のすべてを会社に依存している自身の将来に不安を常に持っていました。
そして、平成15年に会社がリストラの一環として希望退職を募ったとき私は迷わず応募して14年間のサラリーマン生活にピリオドを打ったのです。
そしてその後…
「2度と人に雇われるサラリーマンにはなりたくない、人のために働くのは嫌だ」という強い思いがあったので、自分で稼ぐためにあらゆることを試しました。
まず最初に試したのが、株のデイトレード。14年間証券会社に勤めた経験と知識があったので、安易に選んでしまいました。
結果は… 勝つこともあれば負けることもある。当たり前ですね。
多少の利益は残すことができましたが、毎日パソコンのモニターとにらめっこの日々。
「これでは時間的な拘束はサラリーマンとそれほど変わらないのでは…」
ということに気づき約6ヵ月後にデイトレーダーはやめてしまいました。
そして次に試したのがネットオークションです。
海外のネットオークションサイトで、日本にはないレアなアンティークやコレクティブルを競り落として、日本のネットオークションで売る、というものです。
これは当初とてもいい商売だと思いました。当時は日本のマニア垂涎のレア商品が日本の数分の一、時には数十分の一の価格でゴロゴロあるんですから。
純利益ベース100万円以上稼げた月もありましたがここでも困った問題が出てきました。
売れれば売れるほど発送業務が忙しくなり一人では追いつかなくなってきたのです。
「自分の時間を犠牲にしてまで稼いでも意味がない。それでは自分の時間を切り売りしていたサラリーマン時代となんら変わらない。」
当時から今でも変わらない私の価値観です。
14年間滅私奉公で会社のために自分の時間を犠牲にしてきた私の絶対に譲れないところです。
それでネットオークションからもあっさりと撤退してしまいました。
そして次に手を出したのが情報起業です。日本一の情報起業家といわれる情報起業の大御所について学びました。
勉強中の期間は収入もなく辛かったですが、商材を作成し、サイトを作って売り出し、広告を出したところポツポツと売れ始めたのです。
そして、さらに収入の道を多角化するためにアフィリエイトも始めました。
情報起業の修行中にネットビジネスの基本は理解していたのでアフィリエイトでも直ぐに少ないながらも結果は出ました。
当時私達家族が食べていけるのに十分な収入にはなりました。
しかし…
情報起業やアフィリエイトもデイトレードやオークションほどではないですがやはりそこそこ忙しい。
情報商材を売るにしても、ずっと同じ商品が売れ続けるなんてことはあり得ませんからある程度の周期で新商材をリリースし続けなければなりません。
アフィリエイトにしても、ブログの更新、メルマガの発行と日々作業があります。
作業を止めれば収入がストップしてしまう点では、サラリーマンや自営業者と同じく労働収入であることには変わりありません。
何とか日々の作業を自動化して、不労所得を確保できる方法はないものか??
こんなことを言うと人生をナメていると言われそうですが、私は証券会社時代に普通のサラリーマンの一生分はすでに働いたという自負があったのです。
当時の私は通勤地獄というものをまったく経験したことがありませんでした。毎朝5時の始発電車で通勤していたので電車はガラガラです。
色々と仕事のための勉強もしていたので毎朝3時に起きていました。
そして終業時間も遅く、時には深夜まで働いて、1時間~3時間程度仮眠を取ってまた働く…
当時の私は友人からシックスイレブンと呼ばれていました。シックスイレブンとは朝6時から夜11時まで働くという意味合いです。
そんな毎日を14年間送ってきたのです。ですので自分の時間の切り売りだけはもう絶対にしたくありません。雇われて他人のために働く、他人のために自分の時間を犠牲にする。
そんな生活はもう死んでも送りたくありません。
暗中模索を続けるうちにネットワークビジネスというビジネスモデルを知るに至ったのです。
ネットワークビジネスというビジネスネスモデルには、正直ネガティブなイメージを持っていました。
と言うのも、会社員時代にアムウェイに参加している友人から熱心な勧誘を受けたことがあり、
「たとえ彼の言う通り稼げたとしても、こんな風に身近な知り合いにビジネスの勧誘をするなんてはイヤだ。」
と思っていたのです。
中にはかなり強引な勧誘をしたり、だまし討ちに近い形でセミナー等に参加させて友人との関係を破壊してしまうこともあるという話もよく聞いていました。
ネットワークビジネス(MLM)はロバート・キヨサキ氏や船井幸雄氏が推奨するビジネスモデルであり、個人が低資本で起業して巨万の富を築ける可能性のあるビジネスであることは十分に理解していました。
さらにその収入は、会社員や自営業者、そして一般的なネットビジネスのような労働収入ではなく、自らの組織という資産が稼ぎ出す資産収入、権利収入、つまり不労所得であるということも大きな魅力です。
しかし、知り合いをリストアップしていって片っ端から電話をかけて勧誘するというやりかたは、私には受け入れがたいものでした。
ですので、ネットワークビジネスの利点は理解しつつも自分でやろうとは考えたこともなかったのですが…
ある程度努力して組織を築けば、あとはほぼ自動操縦で権利収入を得ることができる。
個人でも低資本で巨万の富を築くことができる。
これらのネットワークビジネス(MLM)の利点を100%享受できるにも関わらず、知り合いをリストアップすることなく、そして電話勧誘することなく展開できるビジネスモデルが存在する。
ネットサーフィンをしていて偶然そんなにわかには信じがたい情報を目にしたのです。
それが現在私が所属するグループが展開するビジネスモデルです。
ビジネスで最も労力を必要とされる集客をインターネットを使って展開するネットワークビジネスです。
ネット上でサイトやブログを使って集客するので、従来の口コミのネットワークビジネスのように知り合いに声をかける必要はなく、しかも見込み客は無尽蔵です。
起業当初は相当の根気と努力が必要なことは確かですが、情報起業やアフィリエイトのように働き続けなければ収入が途絶えるという労働収入ではありません。
ある程度の組織ができた後は、引退後もその組織からの権利収入を享受できます。
まさに私の求めていたビジネスモデルです。
現在の日本の状況を冷静に見てみると、勤めている会社がたとえ大企業といえども安泰とは言えなくなってきました。
倒産まではいかなくても、リストラや減給、賞与カット等は当たり前になってきています。
ちなみに私が以前勤めていた会社は今はありません。
退職後の生活も年金だけでは不十分ですし、私たちが引退した後も現在の年金制度が維持されているかどうかも怪しいですよね。
国や会社はもはや当てになりません。
「自分と家族の将来は自分で守る。」
この姿勢が何よりも大切です。
そのすべての責任を引き受けて自分と家族の将来を自分で守る手段として、ひいては経済的自由と時間的自由を手に入れる手段として、私が知り得る最高のビジネスモデルが現在私が取り組んでいるインターネットを駆使して集客するネットワークビジネスなのです。
この出会いがすばらしい機会になればいいですね!
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