勧誘しないで集客するネットワークビジネス

「''勧誘しないで集客する''」

と聞くと一見矛盾しているように感じますね。

そんなことできるのでしょうか?

そもそも、勧誘集客の違いって何でしょうか?

勧誘とは、もともと口コミのネットワークビジネスで広く行われている方法で、「いいビジネスチャンスがあるんだけど…」とか「儲け話があるんだけど…」とか、または「画期的な商品が出たんだけど…」といった感じで、ビジネスへの参加を促したり、商品のセールスをしたりすることです。

一方、集客とは、読んで字のごとくお客さんを集めること。ネットワークビジネスで言えば、ビジネスメンバーを集めることも、製品の愛用者を集めることも、両方とも集客と言います。

インターネットで集客するネットワークビジネスでは、勧誘はしません。

最初の集客の段階で、ネットワークビジネスに興味のある人のみを集めているので、勧誘する必要がないのです。

今まで、口コミでネットワークビジネス勧誘をやってきた人にとっては、にわかには信じがたい話かもしれません。

口コミネットワークビジネスの定番の方法は、まず友人や知人を100人から200人をリストアップします。中には1000人から2000人リストアップしないとダメだと言う成功者もいます。

そして、リストアップした友人や知人に、片っ端から電話でセミナーやABCに勧誘します。

セールスが得意な人や、話上手な人なら、それでうまく勧誘できるかもしれません。

ネットワークビジネス

大多数の人は、拒絶の嵐に遭ってめげてしまうのです。

そして、リストアップした友人や知人すべてに断られても、アップからは、

ネットワークビジネスはリストが尽きたところからが本当の勝負だ!」

などといった根性論を言われて絶望し、結局ネットワークビジネスから去っていく…

これがお決まりのパターンではないでしょうか?

誤解を恐れずに言わせていただくと、

ネットワークビジネスは勧誘するから失敗するのです。

ネットワークビジネスで成功したければ勧誘しなければいいのです。

これからのネットワークビジネス勧誘よりも集客の時代です。

インターネットを駆使すれば、勧誘しなくても集客できる、という口コミ勧誘で散々拒絶されたディストリビューターにとっては夢のようなビジネス展開ができるのです。

具体的にどうするのか?

インターネットで集客するネットワークビジネスでは、集客方法ダイレクトレスポンスマーケティングを使います。

ダイレクトレスポンスマーケティングでは、ネットワークビジネスに興味のない人は、最初から相手にしません。

ネットワークビジネスに興味があって、ネットワークビジネスについての話を是非聞いてみたいと思っている人のみをターゲットにします。

相手がネットワークビジネスに興味があるのですから、勧誘する必要などありませんよね。

そんなマーケティング手法も、インターネットを駆使すれば可能になってくるのです。

ですので、インターネットで集客するネットワークビジネスでは、勧誘しないで集客することができるのです。

もちろん、勧誘しないで集客するには、正しい方法を用いなくてはダメですが、現在では、確立されたダイレクトレスポンスマーケティングを、教育プログラムに組み込んでいるMLM企業やグループも散見されるようになってきました。

これからのネットワークビジネスには、根性論ではなく、確立された方法論が必要なのです。

インターネットで集客するネットワークビジネスなら、100人も1000人もリストアップする必要もありませんし、電話勧誘する必要もありません。

セミナーやABC、ミーティングに出かける必要もありません。

在庫を持つ必要もなければ、買い込みを強要されることもありません。

入会金も月会費もありません。

それでも、あなたは口コミ勧誘を続けますか?


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