インターネットで集客するネットワークビジネス成功法
勧誘しないで権利収入を構築するネットワークビジネス成功の極意
勧誘しないで権利収入を構築するネットワークビジネス成功の極意
その他大勢の中には、落伍者もいれば、成功とまでは行かないまでも、小遣い程度の稼ぎはあると言ったレベルまで多岐にわたります。
これはどこのMLM会社でもほぼ同じです。
最も大きな違いは、その考え方です。
いくら同じ作業を繰り返しても、間違ったマインドセット、考え方をしていたら結果は出ません。
どういう考え方で仕事をしたのかによって、結果が全然違ってきてしまうのです。
こんな有名な話があります。
2人の靴のセールスマンが新規市場を開拓するためにアフリカに行きました。
しかし、現地の人たちは誰も靴を履いていません。
それを見て、それぞれのセールスマンが会社に報告した言葉です。
セールスマンA氏「見込はありません。誰も靴を履いていませんから。」
セールスマンB氏「ライバルが存在しないブルーオーシャンです!」
同じ状況を目にしたにもかかわらず、2人の反応はまったく正反対です。
これこそ、考え方の違いによるものです。考え方の違いは即行動に表れます。行動の違いは結果に直結します。
どちらのセールスマンが成功したかは言うまでもありませんね。
これはネットワークビジネスでも全く同じです。
ネットワークビジネスで成功する人は、常にポジティブ思考のできる人なのです。
京セラの会長であり、JALを立て直したことでも有名な稲森和夫氏は、こんな方程式を使って、この考え方の重要性を説明しています。
成功=能力×熱意×考え方
能力は0~10、熱意は0~100、そして考え方はプラスかマイナスかで測ります。
人生において、ビジネスにおいて、成功するかどうかは、持って生まれた能力(才能)はたかが1点から10点くらいの差しかないのです。
一方、熱意は、0~100までに開きがあります。
つまり、たとえ天才と呼ばれるような素晴らしい能力の持ち主でも、やる気が0ならば、結果は「0」にしかなりません。しかし、能力が1でも、やる気が100ならば……結果は「100」にもなるのです。
しかしながら、この数式によると一番大事なのは考え方ですよね。
考え方は、プラスかマイナスか、つまりポジティブ思考かネガティブ思考かで、まったく逆の結果になるのですから。
いくら能力が10点で、しかもやる気が100点満点で、トータル1000点の人でも、考え方がマイナスならば、結果はマイナス1000点になってしまいます。
マイナス思考こそが、成功を妨げる最大の元凶なのです。
ネットワークビジネスは勝ち抜きゲームでなく、生き残りゲームだと言われています。
10年同じビジネスを続けた人の、約9割が最高レベルのタイトルと収入を達成できるという統計データもあるほどですから。
ネットワークビジネスの究極の成功法は「成功するまで辞めない」ことしかありません。
辞めたらそこで、失敗確定です。
しかし、ネガティブ思考の人が、10年ネットワークビジネスを継続するのはしんどいですよね。10年もビジネスを続けていれば決していいことばかりではありませんから。
だからこそ、成功のためには考え方が大事なのです。
なかなか思うような結果が出なくても、必ず成功することを信じ、試行錯誤と検証を繰り返しながら続けることこそが大事なのです。
典型的なネガティブ思考、すなわち成功できない人はうまくいかないとき、こう考えます。
「あーあ、またダメだった。自分には才能がないんだ。もう辞めよう。」
「アップはああ言うけど、自分には無理。やったって成功できやしないよ。」
「また成約できなかった。なんでいつもダメなんだろう。」
「自分が成功できないのはアップのフォローが悪いからだ。」
一方、ポジティブ思考の人、すなわち成功する人はうまくいかないときこう考えます。
「失敗は成功へのプロセスだ。」
「5人に断られた。今までの成約率は10%だから、あと4人に断られたら次は成約だ!」
「今回は成約できなかったか。でも人はいくらでもいる!次だ!」
「アップは最近忙しいみたいだけど、自分は自分!とにかく行動しよう!」
比べてみれば、その考え方の差は歴然としていますね。
とにかく、ネットワークビジネスで成功したければ、考え方をポジティブ思考に!
他人からは能天気だと言われるくらいがちょうどいいのです。
この出会いがすばらしい機会になればいいですね!
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