シャクリー - インターネットで集客するネットワークビジネス成功法

シャクリー（Shaklee）

シャクリーは創立者、Dr.フォレスト C.シャクリーによって米国で1956年に設立されました。

Dr.フォレスト C.シャクリーの提唱する「自然との調和」を企業理念として、優れた科学技術力を背景に自然由来の原料を生かした高品質な製品（サプリメント、パーソナルケア、家庭用クリーナー等）を提供しています。

そして、その製品はもうひとつの理念である、「自分が人からして欲しいと思うことを他の人にしてあげる」というゴールデンルールのもと、製品の愛用者を通じて一般消費者に直接販売され、その販売方法により、多くの人々に所得を得る機会を提供しています。

また、自然を大切にする企業として、今後何世代にもわたって自然と共存できる環境づくりを目指し、地球環境に悪影響を与えないよう配慮した企業姿勢は高い評価を得ています。

日本シャクリーはその日本法人として1975年に東京を拠点として創業しました。

以来1986年にはネットワークビジネスの会社として、サプリメントを主力製品とする会社として初の株式公開を実現しました。

その後も、日本のサプリメント業界のパイオニアとして確かな実績を築くとともに、2004年新たにシャクリー・グローバル・グループの代表執行役会長に就任したロジャーバーネットのもと、世界にシャクリーの輪を広げるグループの一員として、人々の「健康で幸せな人生」の実現を目指して活動を続けています。

２０１４年には、ブランドイメージの向上と、広報活動のために、女優の飯島直子さんをシャクリーブランドアンバサダー（親善大使）として起用したたことにより、日本でも認知度が向上しました。

北海道から沖縄まで、合計１３の「シャクリーサービスカウンター」と、４つの百貨店への出店で、日本全国に進出していますが、２０１４年には新たな取り組みとして、岡山県岡山市に、日本シャクリー初の、エステ併設店舗、シャクリーヘルス＆ビューティスタジオ岡山がオープンしています。

シャクリーでは、シャクリー製品を気に入り、愛用する方々を「シャクリーファミリー」と呼んでいます。

ファミリーと呼ぶ理由は、シャクリー製品を愛用し、シャクリーの理念に共鳴する共通した一体感を持っているからです。

シャクリーファミリーは「メンバー」「ディストリビューター」「スーパーバイザー」で構成され、お互いに体験を分ち合い励ましあって心身の健康を得て、充実した暮らしの実現を目指しているということです。

メンバーからディストリビューターへ、そしてスーパーバイザーへとステップアップも可能です。また、それぞれに応じて特典も用意されています。

メンバーは、シャクリー製品を小売価格の約71.4%で購入することができ、一般消費者に小売価格で販売したら、（小売価格）ー（会員価格）の差額が販売差益になり、収入となります。

さらに、ディストリビューターになると、毎月の販売実績に応じて、シャクリーよりボーナスが支払われます。

メンバーは、販売差益を手にすることはできますが、ボーナスはもらえませんが、1名以上メンバーをリクルートすると、ディストリビューター登録できます。

ディストリビューター以降も、昇格条件をクリアするとスーパーバイザーへと昇格できます。

シャクリーファミリーの中では、スーパーバイザーが最上位ですが、実はその上に、さらにコーディネーターというタイトルがあり、コーディネーターになると、さらにボーナスがアップする等の特典があります。

コーディネーターとは、シャクリーファミリーを統括するような立場、日本企業で言うところの、いわゆるマネージャー職のようなものではないでしょうか。

ネットで調べた限りでは、シャクリー製品の評判は上々で悪い評判は見当たりませんでした。

これはネットワークビジネスの会社としては珍しいですね。

これだけ高い製品力を持っているシャクリーですから、ビジネスとしても取り組みやすいかもしれませんね。

この出会いがすばらしい機会になればいいですね！

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